2022年06月16日
書くかどうか悩みましたが!書きましょう、うんうん。
大岳山!熱中症?危険予知的撤退を、、、(言い訳じみてますな、言い訳なんですがw)
言葉多くすればするほど、その恥ずかしい言い訳する姿を!!(ドーン!)とくと披露!
っとまぁ、言い過ぎなんですが、撤退しました、はぃ。
それは2019年08月10日の日差しのキツーーイ、暑い(言い訳はじまるよぅ)暑い日の事、
奥多摩駅から愛宕神社を通り、鋸山、大岳山へとコース予定をして登り始めました、登り始
めの所、近くに住んでいるであろう、おばあさんに「こんなに暑い日に登るのかい?」と、
お声をかけて頂きました。(気にかけてもらい、ありがたいです。)
それまでは、「暑いなぁ、クッッ!」程度で登る気満々でした、それからほどなくして山登
りに来た方とすれ違いまして、その方は顔にたっぷり日焼け止めを塗っておられました、
その時に!その時にですよ!私、思ったんです、「今日!もの凄く暑い!!」と思っちゃっ
たんです!、、、そう思い始めると汗が多く出始めて、頭の中にさっきのおばあさんの
「こんなに暑い日に登るのかい?」が思い出され頭の中が暑いトライアングル状態に!
(今のところ、ふたつしか要素がないのですがw)
ひ、日焼け止め忘れたんです、、、はぃ。、、、
と、まぁ、早く言うと「暑いから登るのやめようか?」ということですね、分かりますw
この後は、大岳山までは今回諦めて、鋸山を目指して進んで様子をみようと登り始めまし
た、が、鋸山までは結構斜度があり、今回水分も多く持ってきていなくて、(1.5リットル)
鋸山まで登頂せずに撤退を決断、時間にして2時間の激闘であった。はぃ(言い訳終わり)
この時の山登り?は良い体験になった、まずは計画かな、(反省会はじまるよぅ)暑い日と
分かっていたら、違う地域や、山、水分量、日焼け止め、持ち物(軽くしたり、暑さ対策)
、帽子(忘れてた)、服装、自分の力量、など考えられる事は多くあった、これからの山
登りはしっかり考えて行こうと強く思いました。
す、すこーーーしだけ今回の良い点は早めの撤退をしたという所ですね、エスケープルート
が無い感じのルートだったので、熱中症に完全になる前に判断できたのは良い点かな、無理
はしないというのが、山に対する基本姿勢にしたいので、実行できたのはよかった。(反省
会終わり)
そして、帰りに温泉「もえぎの湯」に癒しを求め入浴して帰宅するのであった。
前から気になっていた、「もえぎの湯」行けてよかったー!(マイペース)